1日目。晴れ
とにかく、
ずっと岩の上。
山全部一つの岩のよう。
C1。
備品がある。
もつ鍋。
2日目。雨のち曇り
雨のため、しばらく停滞。
のち出発。
相当高いナメ滝渡渉。沢師凄すぎ。
さすがについていけず、さらに上がり傾斜が少し落ちたところでロープも出し渡渉。
花崗岩でありながら、全面よく滑る。しかも水の中がさらに滑る。
快適でないところでビバーク跡。気持ちわかります。
ファイントラック関係?パーティ。
その一段上でC2。
3日目。曇りのち晴れ
何もなさそうなとこで「なんか詰まってるー」「ロープ出したー」とか、先に出たファインパーティを朝飯食べながら高見の見物。
(当然、後に自分達も焦りまくる)
均等に傾斜。とにかく神経使う系。
視界なしから、
抜ける。
登山道下降中ビバーク。
4日目。晴れ
本州の山には人の歴史がある。