

本州上陸早々、群馬行ったら41℃。
最近北海道も暑いので、少しは耐性ついたのではと思っていたら、さらに上を行く暑さであった…
天気もあり、一日瑞牆山クライミングにも行ったのですが、気温高すぎで途中から具合悪くなり、もはや、夏の瑞垣もだいぶ厳しいです。
この山行に備え、山に近づいて気温下がったので安心しました。

そして谷川岳の麓にあるどあい駅。日本一怖い駅で有名と初めて知りました。

前日、有名らしいホームへ。



ダムかよ!怖すぎる!
頑張って下る。

片側の駅がなんと地下。

338m462段も階段降りた先にあります。エレベーターもないですからね!

当然降りたら登らねばならぬ…。笑


仕事終え、電車に飛び乗り、この階段を上がり、朝まで過ごし、駅から谷川岳へ繰り出す…。
想像するだけでもすごい時代です。(現状見たらどう思うのだろう…)
今は見る影もなく閑散としていますが、途切れない程度に人が来るあたりがなんか凄いです。

所々ちゃめっ気があります。

この駅、保存されているだけでなく、普通に使われているのも驚きです。便数あるのもびっくりですが、電車も一両じゃなく長いです。北海道の電車の方がよっぽど廃れてます。恐れ入りました。
2025年8月8日(金)

沢師合流。

そして本題へ。よく山の読み物に出てくる一ノ倉沢!(何回か計画は立てたけど今のところ縁がない)

石の川…スケールが凄すぎる…。この山域の脆さが伝わります。

山の中に小屋…どころか住宅な建造物が登場するのも本州らしいところ。

何かと縁のなかった谷川岳エリアに足を踏み入れる。


入渓したと思ったらいろいろ出ます。

初っ端のここ油断してると危ういです。ハーケンや残置あります。



沢師、釣りをしながら…。

今回天気が非常に難しく、5日の朝には本州上陸していたのですが、瑞垣クライミングやIKEA探索を経て、行先も幾つか立てていた候補から二転三転させながら、8日の入山となりました。初日は晴れたり降ったりという天気。



で、これには驚きました。


下界41℃もあるのに、標高900で雪渓とは思いませんでした。今季雪が非常に多かったことをすっかり忘れていました。雪崩による倒木も多いです。立派な木が倒れまくっています。


大きく立派な滝も雪渓の中…

滝のきわっきわまで行ってしまうので、見てる方が怖いです。

これも楽しみにしていました。十字峡!

綺麗に十字に川が合流しています。珍しい…。そしてどの方向の川も立派!

この廊下も特徴的。









記録いくつか読んできたのですが、雪渓で右往左往の記録は読まなかったなぁ。よっぽど今年多いのかもしれません。
この先どうなるのかと思ったのですが、致命的な危うい雪渓は出ず、助かりました。

奇跡的に倒れていない。

滝をくぐって取り付く滝。結構濡れます。秋だときつそう…


自分は膝の状態も悪く右から巻こうと思ったのですが、むしろ難しそうで、普通に行きました。




これも特徴的。

こういう巻きほんと苦手です。2人についていけない…。

これは難しいと感じました。

来たことある沢師のリードで、中間部左側面からバンドに沿って左上へ。当初、ロープもつけず、危なく正面に突入しかけましたが、帰ってきて見ても記録少なく、難しかったのかも。

危なかった。


次から次へと出る沢です。


目一杯日没まで時間を使い二股まで。


久々の沢師との宴は格別であった。