12時発。今後の計画へ向けての寒冷トレーニング山行。じゃなくて海行。
25km。師匠についていきます。
岬通過はところどころ浅く波が不規則で、一か所ヒヤリとした。
アザラシがぴょこぴょこ顔を出している。
網走の町。
師匠と明らかにスピードが違い、ついていくのに必死。この辺も場数を踏まなければならない。
薄暗い景色の中でも、それはそれで不思議な景色が見られた気がする。
16時藻琴着。すぐに真っ暗。降りたらとても寒く、片づけの手際が問われた。
スキーの積載は荷物を積んで重心を下げれば、思ったほど影響はなさそう。
低温時の服装含めて、よきトレーニングとなった。