8月6日。
荷物背負っての、雪渓、登山道もなかなかだった。
衝撃の登山道。本州の登山道はやばいと聞いていたけど、本当にやばかった。
南稜A2。
2Pを担当。おもしろかった。しかしその上は緩いリッジ歩きとなり、山頂手前で登山道へ。
天候に恵まれ、4日目で予定の3ルートを歩破。
8月7日。
撤収。
ホースやらなんやら散々やってますな跡を前に復元中て…山はおもしろいです。
とにかく天気に恵まれた5日間であった。
本州の雪渓のスケールに驚かされた。
改めて、必要な道具はロープとカムではなく、板とブーツであった。
しかし誰も滑ってないところを見ると、本州にはもっと夏スキーに適した場所があるのでしょう。
すげぇな本州…。