⑲芦別岳2016年1月31日

悪天候。しかも予定と違うルートとなり、距離も時間もかかっている。でも、誰一人として「ムリ」「やめよう」とは言わない。それぞれがそれぞれに進みピークをとる。下山したら「じゃあまた」と流れるように解散。なんという心地よさ。山頂を踏めたことよりもこの隊で登らせてもらったことを嬉しく思いました。会心の一本は来週滑ろう。そのための準備をしよう。そんな、day34。(自分のfacebookにはそんなことが書いてあった)

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