㉖-㉝volcan puyehue プジェウェ山 チリ 2019年8月4日-11日

1日目。

南米チリ。(1日出国17日帰国)

この山行2週間前に仕事復帰。

恐れるものは何もない。すでにいろんな意味で振り切った状態で現在に至る。

両足首、鎖骨の問題により、

自身のコンディション的には、人生で最も悪い状態で臨んだ山行であろう。笑

1度下ろすと1人では背負えない。万全ではない私は荷物量を配慮してもらい、非常に助かった。感謝です。

安定の、

夜行。

 

2、3日目。

あの上に直径2キロの火口がある。

2日目は悪くないが3日目が嵐の予報で停滞。近隣で遊ぶ。

それぞれマイワールド。

 

4日目。

いざ出陣。

上の方は結構な斜度。

山頂でしばらく待機するものの、

視界不良で火口に降りるのは断念。山頂直下に家を建設する。南條建設初の海外施工。

後に雲が抜ける。絶景。

充電屋さん。

 

5日目。決戦。

 

途中で火口外側に2本落とす。最高であった。

慎重に検討。

そして、

帰りは火口内を突っ切る。この日1日撮影していたうっちードローン技師の明かりの元へ。

6日目。

もはや意味不明の絶景。

午前は持つ予報。雪洞から火口の裏側へ。

ティータイムのち、

確変終了。

予報通り午前中で見納めた。3日間本当に幸運であった。この後小屋まで下降、再び嵐となった。

7日目は嵐の中小屋近くを滑り、

8日目。

この8日間で雪激増。雨予報のため早朝出発。

下山。

7泊8日。両足、鎖骨と持ちこたえた。

この5か月(特に3か月)、打てる手は打った。

そういうものがなんとかしてくるのだと思う。

 

そして何より、良き仲間に巡り合えたおかげで、素晴らしい山行となった。

数年前、スキームービー「ALL.I.CAN.」を観た。

その時は生でこれを見るとは思いもしなかった。