昨年に続き、
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第2次調査。

昨年どうやってあんなとこ滑ったんだ…あほ過ぎる…と思いながら再訪する者の図。


いつかあそこも滑りたい。

2日目。予報の通りとはいかず高曇り。

条件良ければ昨年のラインも考えたが、そうでもないので、奥の調査とした。

山頂通過。行動時間10時間でまだ滑っていない者の図。


どうみても滑るべきだろ。という斜面にドロップ。

手ごわかった。
昨年は早々に滑ったので、それと合わせ全貌を把握することができた。貴重な情報を得た。
彼もこう言ってるので第3次調査も必要であろう。
悔しさとか期待とか、いろんなものが次への活力となるのですかね。